たった一人、たった一組の夫婦やパートナーを幸せにする方法を追求し、私たちなりのやり方で応援していきたい

あなたが私と同じタイプなら「妻を安心させたい、妻と一緒に喜びを分かち合いたい」そんなふうに思っていませんか?

私の著書『事業復活メソッド』や2023年12月に開催したオンライン研修『脱労働集約戦略会議3days』にも参加してくださったある社長さんは、経営で失敗して会社を倒産させた過去をお持ちです。

とてもデリケートなことなので、すごく話しづらかったと思うのですが、Zoomミーティングで打ち明けてもらえたことが嬉しかったのをよく覚えています。

「会社をもう一度大きく成長させて、前の失敗を笑い話にしたいんですよ」
「労働集約じゃなくて、仕組みでまわるビジネスを作っていきたいんですよね」

ビジネスの話がメインではありましたが、会話の中には、、

「最終的にはうちの奥さんが安心して“もう大丈夫だね”って言えるぐらいの事業規模にしたい笑」

この一言があったことが、彼の人柄や価値観がにじみ出るようで、とても印象的でした。

日本企業の大多数は、従業員数4名以下のマイクロ法人だそうです。夫婦2人でビジネスと人生をともにがんばっている方々もたくさんいると思います。

私に相談してくれた社長も、彼が社長、奥様がパート、外注スタッフが数人程度で、実質的に夫婦2人でお仕事しているような感じです。

『脱労働集約戦略会議3days』にも、お2人で参加してくれました。

「1人では乗り越えられないことも、2人でなら乗り越えられる」

私の会社も、妻が社員の一人として活躍してくれています。私ができないことも、彼女はむしろ得意だったりします。仕事面だけでなく、家庭生活も、妻がいて初めて幸せな人生と言えます。

だから、奥さんを安心させたい、という彼の言葉は、本当に心の深いところから出た一言だったんだろうと思うわけです。

もし私が、ビジネスだとか損得だとか、そういう話を全部抜きにして、”誰かたった一人だけ”の成功を応援するとしたら、彼と奥さまを幸せを応援するでしょう。

米国ラスベガス出張から帰国して、2週間ほど経ちました。

私が新たな事業ブランドとして仕込もうとしているのは、まさに彼と奥さまのような人たちを、具体的にどうやって応援して、一緒に達成を喜び合えるような環境づくりです。

たった一人、たった一組の夫婦やパートナーを、幸せにする方法を追求し、私たちなりのやり方で応援していきたいと思います。