社員の健康を守る方法。運動、食事、睡眠の3つの習慣を時間割に組み込もう。
毎週水曜の午後は、テニスとサウナDAY。
ですが、昨日は雨が降ってきたので、サウナだけ。
いくつかお気に入りのサウナスポットがあり、昨日は南柏の天然温泉すみれに行ってきました。
私たちのクライアントに、全国の温浴施設にマッサージ施術を行うセラピストを派遣する業界最大手の会社があります。
ご縁をいただいて以来、どこか温浴施設へ行くたびについマッサージ店舗の様子が気になっています。
昨日行った天然温泉すみれは、私たちのクライアント管轄ではないんですけどね。
でも、超絶快眠ヘッドスパ50分は、気持ちよくて寝ちゃいましたよ。
いま人口激増中で話題の流山市・流山おおたかの森駅近くにあるスパメッツァは、いつも混んでいるので敬遠。
逆に天然温泉すみれは、サウナも露天風呂も岩盤浴も充実しているのに、比較的空いているんです。
休みの日に人混みや渋滞の中へわざわざ出かけるなんて、どうかしてる... と思うのですが、妻は都内をおしゃれに散歩したがります。
まぁたまにはいいんですけどね。
運動、食事、睡眠は基本です
昨日のサウナはやけに温度が高かったですが、最近の47都道府県完全制覇ツアーの準備疲れを癒すには完璧。
最近では「健康経営」が話題ですね。
あなたの会社内ではなにか取り組んでいますか?
なにも医学的や科学的な根拠もありませんが、運動、食事、睡眠の3つは、社員メンバーの心身を健康に保つ上でも変わらず共通じゃないかと感じています。
私自身が、テニスをしたり、美味しいものを食べて栄養補給したり、15分や30分昼寝をしたりすると、ものすごくスッキリするんです。
毎日や毎週、みんなで運動する時間、一緒にご飯を食べる時間、仮眠を取る時間を確保するように、時間割を決めておくのは仕組み化という観点でも良いと思います。
社員同士の親睦も深まりそう。
なんだか、学校や保育園みたいですが、何歳になろうが同じ人間ですからね。
あなたの会社にも取り入れてみてはいかがでしょうか。