【新刊本】AIエージェント営業術:最少の社員数で年商10億ビジネスをつくる!BtoB×AI自動セールスマシン構築法 (Sales Engine)

●人間に代わる超優秀な頭脳・労働力をどう活かすか
●技術知識ゼロの非エンジニアでも基礎からわかる
●最少の社員数・働く時間で業績を伸ばす新・売れる仕組み
ビル・ゲイツ氏は、AIエージェント革命をマイクロソフト創業当初のコンピューターやインターネット黎明期を思わせるインパクトになると予見しています。
生成AIを超える自律型AIエージェントの登場は、まさにあの頃と同じ興奮と可能性を私たちに提供しようとしています。
手を動かしていたエンジニアが、AIエージェント・チームをマネジメントする経営者へ。自らリードを掘り起こしていた営業が、AIエージェントにリードハントを任せるAIマーケターへ。PDCAを自ら回していた現場が、PDCAを高速かつ最適化するAIエージェント組織へと置き換わる。
そんな時代が到来しようとしています。
AIエージェント時代には、年商1億や10億サイズのビジネスならば、5名にも満たないわずかな社員メンバー数、あるいは社長や事業リーダーたった1人でも構築することができるようになるでしょう。
プロンプトなしでは動かなかった指示待ち社員の生成AIから、自分で調べ、自分で学び、自分で考え、自分で実行する自律型AIエージェントを誰もが自由に使える時代へ。
新しい会社経営や事業創造、営業やマーケティングの考え方・やり方を模索するためのヒントをつかんでください。
著者プロフィール
村上智彦
合同会社ジーニアスラボ 代表
早稲田大学理工学部3年次より雑誌広告代理店にて完全歩合制営業職を経験したことをきっかけに、セールスやマーケティングの道へ進む。
もともと内向的な性格が強く口下手だったことから、最初の2ヶ月間で約500時間営業活動するも受注ゼロ。社長や先輩の熱い指導と、書店で偶然見つけた米国流セールスメソッドからvideo研修や音声教材で学び、入社4ヶ月目以降は13カ月連続No.1に。
ハワイパシフィック大学大学院を経て、現場でのセールスから、ダイレクトレスポンスマーケティングとリストブランディング、サブスクリプションを中心とするビジネスモデル、売れる仕組みづくりへと得意領域が徐々に移行。セールスライターやダイレクトマーケター、社内アントレプレナーの育成による教育・出版・メディア分野の事業創造に挑戦している。
「顧客と現場から離れると経営は失敗する」の信念から、クライアントの売れる仕組みづくりをコンサルティングや研修、実務代行により20年以上ご支援を継続している。営業社員のテレアポや社長人脈、相見積もりサイトに依存しないBtoBマーケティングや反響営業の仕組みづくりで、クライアントのビジネスを続々とカテゴリーキング、業界NO.1・地域NO.1に導く。
日本を代表する人材サービス企業、地域NO.1求人広告代理店、外国籍採用支援NO.1のHRベンチャー、業界NO.1のリラクゼーションカンパニー、EC業界特化のNO.1アウトソーシング企業、金融業界専門の日本NO.1データサイエンティスト集団、医療DX専門No.1コンサル会社、歯科業界向けNO.1フランチャイザーなど。東証プライムやグロース上場企業から社員10名以下の中小企業まで、50業種230社以上の業績向上に貢献。
海外の社長・起業家・マーケターの集まるカンファレンスやサミット、海外展示会を現地視察。世界最先端のビジネスモデルや売れる仕組み戦略を学びながら、自社事業の創造とクライアントの業績向上に応用している。